生誕150年 横山大観展

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「生誕150年横山大観展」×「明治東亰恋伽」コラボデザインのグッズ付き入場券を 3月5日(月)から発売
新キャラクター「横山大観」も登場!
「明治東亰恋伽」(通称:めいこい)とのコラボチケットを発売!

©MAGES./LOVE&ART Illustration かる/Carawey/しまこ(バニラシュガースタジオ)

明治にタイムスリップしてしまった主人公が、史上の偉人たちと出会い、恋に落ちる累計プレイヤー30万人を誇る大人気の歴史恋愛ファンタジーゲーム、『明治東亰恋伽』(通称:めいこい)とのコラボが実現、3月5日(月)より、オリジナルグッズセット付き入場券を発売します。「生誕150年 横山大観展」と「明治東亰恋伽」コラボデザインの缶バッジ、クリアファイル、特製メモリアルチケットと東京展の観覧券1枚がセットになった販売数限定の入場券です。横山大観と、彼の学友であり、親交の深かった菱田春草がペアとなった絵柄で登場します。

発売期間 :~5月27日(日) ※無くなり次第販売終了

販売価格 :2,400円(税込)

販 売 数 :2,500セット限定

※缶バッジ(56mm)、A4クリアファイル、特製メモリアルチケットが付いたグッズ付き入場券。グッズは東京展会期中(4月13日〜5月27日)、開館時間内に特設ショップにて引換(特製メモリアルチケットでは入場できません)。
本企画は東京展とのコラボになります。

販 売 所 :e+(イープラス)にて販売、オンラインのみ

SAMPLESAMPLESAMPLE

)A4クリアファイル (中)缶バッジ(56mm) ()特製メモリアルチケット
©MAGES./LOVE&ART Illustration かる/Carawey/しまこ(バニラシュガースタジオ)

※グッズ商品画像はイメージです。実際の商品画像とは異なる場合がございます。

※缶バッジ(56mm)、A4クリアファイル、特製メモリアルチケットが付いたグッズ付き入場券。

※コラボグッズ付き入場券の使用、およびグッズの引き換えは東京展のみです。

会期中会場にキャラクター「横山大観」「菱田春草」のスタンディを設置

展覧会会期中、会場に「めいこい」のキャラクター「横山大観」「菱田春草」のスタンディを設置します。ご来場の記念にお気に入りのキャラクターと一緒に写真を撮ることができます。

※撮影時には周囲の方の迷惑にならないようにご配慮ください。また係員の指示にしたがってください。

※展覧会場の混雑時には予告なく撤去する場合もございます。ご了承ください。

「横山大観展」、ここにも注目!大観と春草の交流がわかる作品も展示!

写真提供:横山大観記念館

「めいこい」のキャラクターのなかでも絶大な人気を誇る、菱田春草。横山大観と菱田春草は東京美術学校の頃からいつも行動をともにしていました。空気や光を描こうと、「朦朧体」の手法を生み出したのも二人でしたし、インド・アメリカ・ヨーロッパを遊学したときも二人一緒でした。 文部省美術展覧会に春草が《賢首菩薩》出品したときには、審査員のひとりだった大観が作品のすばらしさを主張して入賞させたというエピソードもあります。春草が《落葉》を出品したときも、油絵みたいだと非難する審査員を説得して、最高賞に導いたりもしています。春草が36歳という若さで亡くなるまで、二人はお互いに最高の理解者でありつづけたのでした。 なぜ、そんなにも仲がよかったのでしょうか? 大観の言葉はこうです。

おたがいに好きなんですから、この点何とも申しあげられません。

おたがい二人の間柄は何かこう宿命とでも言われましょうか。しかも性格的には全然反対でした。たとえてみれば、菱田が氷のような人だとすると、私は火のような人間なんです。菱田が冷静な理知の男であったとすれば、私は激しい燃えるような情熱の男です。ですから、かえって二人があったわけでしょう。

理論家の春草と、燃える男・大観。絵にもそんな性格があらわれています。春草は表現をよく考察し、他の誰も描けないような名作を生みました。大観は発想が大胆で、その点で余人の及ばない名作を残しました。 本展には、大観と春草の交流などがわかる作品も展示されます(展示期間にご注意ください)。

《名家寄書き》

《名家寄書き》 明治34(1901)年 公益財団法人 二階堂美術館蔵 (展示期間:4/13~5/6)

明治34(1901)年8月に新潟で開催された展覧会にゲストで呼ばれた際に描いた合作。このときも大観は春草と連れ立って新潟に出向いていた。猫を描いたのが大観、印影を盛った花籠は春草、他には手前の印章と団扇を西郷孤月、蝶を寺崎広業が描いている。

《花卉線香》

《花卉線香》 明治44(1911)年 個人蔵 (展示期間:4/13~4/25)

明治44(1911)年9月に春草が36歳で病没した際に、集まった関係者たちが通夜の晩に寄せ描きをした作品。

《月夜》 明治44(1911)年 個人蔵 (展示期間:4/26~5/6)

春草が月だけを描いて遺した画絹に、大観たちが描きいれたもの。大観は鳥を描き、落款も記されている。

菱田春草の名作《賢首菩薩》(1907年、重要文化財)をMOMATコレクション展10室で公開!

「生誕150年横山大観展」に合わせ、所蔵作品展「MOMATコレクション展」では、大観の活動の主要な舞台となった日本美術院にスポットをあてます。日本美術院は、今から120年前の1898(明治31)年に、東京美術学校長を追われた明治の思想家、岡倉覚三(天心)を中心に創設されました。

以来、活動休止や再興を経て、今日まで続いています。日本美術院の方針は、東洋の古典を尊び革新を目指すこと。作家たちは思い思いに研究に取り組み、いわゆる「朦朧体」など新しい表現法や流行を生み出しました。院を支えた主要作家の大作と一緒に、菱田春草の名作、《賢首菩薩》も、大観展会期を通して、3階10室にて公開します。

《賢首菩薩》

菱田春草《賢首菩薩》 1907年 重要文化財 (展示期間:3/20~5/27)

「明治東亰恋伽」(通称:めいこい)について

ごく普通の女子高生である主人公・綾月芽衣あやづきめいは、赤い満月の夜に出会った自称・奇術師、チャーリーの手によって明治時代へとタイムスリップしてしまう。そこは物の怪の存在が認められている、少し不思議な明治時代の“東亰”だった。たどり着いたのは鹿鳴館。パーティーにしのびこんだ芽衣を待ち受けていたのは、森鴎外、菱田春草、川上音二郎、泉鏡花、藤田五郎、小泉八雲、岩崎桃介といった歴史上の人物だった。慣れない時代、生活の中で、好男子(イケメン)たちとの交流、触れあいを通じて芽生える恋心。芽衣は、元の時代に戻れるのか、それとも…?

――2011年に携帯アプリ配信版からスタートし、その後、Play Station Portable 版や続編の発売、劇場アニメ化、舞台化と大きな広がりを見せている。今後、テレビアニメシリーズの放送も予定されているなか、このほど、めいこいシリーズ最新作アプリゲーム『明治東亰恋伽~ハヰカラデヱト~』のリリースが決定。アプリ版新キャラクターの一人に「横山大観」が登場することが発表され、話題となっている。

【関連サイト】
・明治東亰恋伽(めいこい)ポータルサイト http://meikoi.com/
・アプリ『明治東亰恋伽~ハヰカラデヱト~』公式サイト http://meikoi.com/app/